9件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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神栖市議会 2022-09-29 09月29日-06号

次、地元住民からの粉じん等への苦情に関する市から県への要望についてのお尋ねでございますが、市の対応としましては、苦情が寄せられた際には、担当部署において住民宅周辺での現地確認を行い、荷役事業者である鹿島港湾運送に対する指導等により対応しているほか、同社及び港湾管理者である茨城県に対し、住民への適切な対応をお願いしたところでございます。 

日立市議会 2018-06-12 平成30年第2回定例会(第3日目) 本文 開催日: 2018-06-12

それにモータープールとして荷役事業者に貸している約10ヘクタールの普通財産使用料、これも昨年同様2,550万円です。  それに対し、歳出は、例年の日立港修築事業負担金約1億4,000万円、日立港区第3ふ頭地区整備事業費として7億7,000万円が計上されています。歳出がはるかに上回っています。そして、財源は、一般財源地方債です。  

日立市議会 2017-09-11 平成29年第3回定例会(第2日目) 本文 開催日: 2017-09-11

日立市の場合、第5、第6、第7モータープール、総面積13万1,000平方メートルを荷役事業者日立埠頭普通財産貸付けとして使用料をいただいています。平成27年度の決算資料では2,550万円で、1平方メートル当たり194円です。県に比べても非常に安い値段で貸しています。市民の血税を注いで整備したもので、県条例に沿った市条例をつくるか、適正な利用料に改めるべきと考えますが、御見解をお聞きします。  

日立市議会 2011-03-09 平成23年第1回定例会(第4日目) 本文 開催日: 2011-03-09

日立港臨海部整備事業につきましては、完成自動車取扱い拡大及び東京ガスの液化天然ガス基地建設計画の円滑な促進を目的に、日立港区の臨海部第5埠頭つけ根部分にこれまでの第5、第6モータープールと同様に、港湾荷役事業者と連携して約4万3,000平方メートルの土地モータープールとして整備するものでございます。

日立市議会 2010-09-24 平成22年第3回定例会(第5日目) 本文 開催日: 2010-09-24

日立港第6モータープールとして整備するようですが、使用するのは某自動車会社であり、自動車会社荷役事業者も大きな力のある企業です。自分たちで用意するのが原則です。  (6)平成20年度から導入された後期高齢者医療制度ですが、広域連合制度の下で市がやっているのは保険料徴収事務で、滞納者には督促通知を出して、窓口で納付を求めることが主な仕事です。滞納者普通徴収の方です。

日立市議会 2010-09-08 平成22年第3回定例会(第4日目) 本文 開催日: 2010-09-08

ところで、この土地を購入し、実際に運用するのは荷役事業者です。貸付料は幾らになるのでしょうか。茨城県は条例で1平方メートル年間1,030円と決めて、第1、第3、第4モータープール荷役事業者に貸し付けています。これに準ずるのでしょうか、お聞きいたします。  以上です。

日立市議会 2008-12-10 平成20年第4回定例会(第4日目) 本文 開催日: 2008-12-10

日立港後背地整備事業の全体の整備面積内容及び使用形態については、隣接の拡張予定区域約1.2ヘクタールを含んだ約4.1ヘクタールを一体のモータープールとして利用することを想定しており、整備内容及び使用形態については、平成19年度に日立港荷役事業者と連携した形で整備した北河原地区の第5モータープールの事例を踏まえながら、具体の検討をしてまいりたいと考えております。  

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